
海老澤貴史
感覚ではなくロジックで、“何度でも売れる仕組み“をつくる。
LPライティング、セールスシナリオ設計、広告制作、ステップメール、LINE構築、商品設計などを横断しながら、「売れる構造」をロジックで設計するプロモーション設計者。
BtoB、実店舗支援、インフォビジネスまで幅広く携わり、属人的で感覚頼りな売り方を、再現可能な仕組みへ変換してきた。
支援先の売上は累計数億円規模にのぼり、構造化・仕組み化の再現性に定評がある。
私のストーリー
はじめまして、海老澤です。
私は「感覚ではなく、ロジックで売上をつくる」ことを信条としています。もともとは営業職としてキャリアをスタートし、プレイヤーとして成果を上げる一方、マネージャーとしては常に「再現性のなさ」に悩まされてきました。
同じ商品を扱っていても、売れる人と売れない人がいる。にもかかわらず、その違いを「センス」や「熱量」で片づけてしまう──。
それでは再現も育成もできないと感じ、営業からマーケターへと転身しました。営業現場の実体験を起点に、売上が生まれる本質を解き明かすため、試行錯誤を重ね、やがてたどり着いたのが、“欲求構造 × 導線設計 × 言語化テンプレート“を軸にした独自のメソッドです。
現在はそのメソッドに加え、キーニーズ法の理論も統合し、感覚ではなく構造で売上をつくる仕組みを構築・提供しています。表に立たずとも、“何度でも売れる仕組み“を残すこと。それが、私が提供できる最大の価値です。
この構造を使えば、再現性のある売上づくりが可能になります。感覚に頼らず成果を出したい方、属人化を手放したい方には、きっとヒントになるはずです。
得意領域
Strength

- 売れるプロモーション・セールスシナリオの全体設計
- 感覚的な集客・販売の構造化と言語化
- LP・広告・SNS・LINEの横断設計
- 欲求構造に基づいたコンセプト・導線設計
- チーム・外注にも引き継げるテンプレ・マニュアル設計
コンサルティングの特徴・信念
Conviction

私が一貫して重視しているのは、「感情だけで動かすのではなく、欲求をベースにして仕組みをつくる」という考え方です。
一見すると、人は「感情が動いたから購入している」ように見えます。たしかに、感情は人の意思決定を後押しする強力な要素です。
しかし実際には、その感情は、もっと深いレイヤーにある“「欲求」──満たされていない動機や、求めている理想“から生まれています。
つまり、感情は欲求の表層的な反応にすぎず、行動や購買の本質的な起点は“欲求“そのものです。根源的な欲求が行動の本質的な起点であり、感情はその反応として現れる表層です。
だから私は、感情を否定するのではなく、「欲求を土台に据えることで、感情が正しく機能し、狙って活かせる」という立場をとっています。
キーニーズ法は、その欲求の引き金となる“無意識に刺さる言葉“を抽出し、感情を的確に喚起するための実践的フレームです。
私はこの理論を、私はこの考え方を、自身の理論である「欲求構造 × 導線設計 × 言語テンプレート」と統合し、属人性を排除しながら、人の心を動かす“再現可能な売上構造“として仕組みに落とし込んでいます。
感情で動かし、欲求で支え、構造で仕組みにする。これが、私が信じるマーケティングの在り方です。
主な実績
Works
- ステップメールのみで7,000万円の売上を実現
- LP・動画なしで完結した高単価プロモーションを設計
- 広告運用でROAS 500%超を複数実現(例:513%、652%など)
- Googleマップ施策により実店舗を地域1位に押し上げ
- ゼロからの情報発信構築とテンプレ展開支援
- BtoB・実店舗・インフォ系など、横断的な業界支援多数

海老澤貴史
感覚ではなくロジックで、“何度でも売れる仕組み“をつくる。
得意な業種や領域
- 売れるプロモーション・セールスシナリオの全体設計
- 感覚的な集客・販売の構造化と言語化
- LP・広告・SNS・LINEの横断設計
- 欲求構造に基づいたコンセプト・導線設計
- チーム・外注にも引き継げるテンプレ・マニュアル設計
キーニーズ法とは
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